ある時、私も自宅を建てるときが来ました。
今度は、私が住宅ローンを借りる番です。
ある日、銀行員に聞いてみました。
私:「変動金利と固定金利ととちらがお得なの?」
銀行員:「金利が安いから変動をおすすめします。」
私:「でも、金利が上がったら損するんじゃないの?」
銀行員:「上がっても月々の返済額は5年間変わりませんし、
急激に上がるわけでなく、それまでの返済額の1.25倍しか上がりませんので、
心配ありませんよ。」
確かにそのとおりですが、後で勉強してわかったことがありました。
金利の上昇が激しい場合は変動金利ですと「未払い利息」というのが発生して、
返済しても元金が減らないどころか、ひどい場合は借金が雪だるま式に増えていく可能性もあるということです。
銀行はこのことを伝えてはくれませんでした。
ここで私が申し上げたいのは、固定金利にした方が絶対にいいとか、変動金利はだめだと言うことではありません。
つまり・・・
申し上げにくいのですが・・・
業界のほとんどの人があなたが借りた後のことまでは真剣に考えてはくれないのです。
ですから・・・
何千万という一生を賭けた買い物をするのに、
あなたが自分で判断できるような知識もつけず、無防備で臨んだとしたら、
だまされたことにすら気づかずに、あなたが一生懸命働いて稼いだ、血肉のようなお金を
湯水のようにドブに棄てるような一生を送ることになるでしょう。
私は、知らない者の弱みにつけ込んで、自分たちを頼りにしてきた人たちを、
自分たちの都合のいいように不親切に平然と事をすすめる、この業界の実態を
何とかしたいと思いました。
そこで私は、自分がこの業界で23年間経験してきた知識をまとめ上げ、
あなたが損をしないように使っていただこうと心に決めました。
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- 2007/03/26(月) 10:06:50|
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